札幌 廃車買取 日産 エクストレイル 平成12年式

本日は平成12年式・日産・エクストレイル・14万㎞走行の車両を買取致しました。


状態はエンジン不調(かかっても30秒ほどで停止)、ミッションオイル漏れ、冷却水漏れ状態です。


43,000円で買取させて戴きました。

 

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アーヴァンコーポレーション
ではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。


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札幌市 排水管工事 工場内雑排水管詰まり修繕

本日は食品加工工場における排水管の詰まり抜き作業についてご紹介致します。


冷凍庫内にある機械がエラーにより作動が停止したそうです。

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確認したところ、排水管が詰ったことにより 機械にエラーが発生していたようです。

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排水管は塩ビ管で配管されていましたので凍結して破裂している部分を切断しました。

内部が堆積物などが凍結した状態で詰まっていました。

上流側は点検口を取り外して点検します。

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こちら側はは問題ないようでした。

このほかにも凍結して破裂している部分がありましたので交換します。

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このあと、 冷凍機などの設備を再起動して問題ないことを確認しました。

アーヴァンコーポレーションでは住宅、会社、工場を問わず設備に関することの全般について様々なメンテナンス対応を行っております。

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江別市 オイルサーバー交換 サトリ OS-3A からMK精工オイルリフターEP-204へ交換

本日はオイルーサーバー やオイルリフターと呼ばれる灯油を汲み上げる装置の交換作業についてご紹介致します。


サトリ(佐鳥オートマチックス株式会社)のオイルサーバーは既に生産や部品供給が停止しておりますので基本的に修理はできません。


この機種は今から20年以上前から北海道などの寒冷地に広く普及したものです。


2階や3階部分に灯油を供給するために必要な装置です。


地上部分にあるホームタンクの灯油をこの装置で汲み上げて少量をこの装置に貯蔵し、各石油機器に 灯油を供給する仕組みです。


ほとんどのご家庭では、この装置の存在自体を知らないで使っている方が多いと思います。


ストーブやボイラーに何らかのエラーが出て初めてオイルリフターの故障と気づく方がほとんどです。


今回のケースもそれと同様で、ホームタンクの灯油切れと思い灯油を補給したにもかかわらずボイラーが作動しないとのご相談でした。

サトリのOS-3Aという機種が取り付けられていました。

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灯油量を検知するフロートという装置には異常はないようですのでポンプ自体の故障のようです。

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前述のとおり部品供給はありませんので本体交換となります。

まずは本体内部にある石油をすべて抜き取り本体を取り外します。

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今回取り付けたのは、MK(エムケー精工)というメーカーのEP-204というオイルリフターです。

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本体取り付け後、呼び灯油などの初期設定をして完了です。

 


アーヴァンコーポレーションではオイルサーバーやホームタンクの交換なども行っております。

お気軽にお問い合わせください。

江別市 水道工事 埋設式浄水器取り付け工事

本日は地中に埋設するタイプの浄水器取り付け工事についてご紹介致します。

このタイプの浄水器は地中に埋設するタイプなので水道メーター以降に取り付けるものとなります。

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北海道は水道管凍結防止のために地表から1メートル以上深く埋設されているため取り付けは容易ではありません。

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今回の取り付け予定位置には排水管も埋設されていましたので排水管の経路も一部変更します。

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排水管を切断して浄水器本体を設置しました。

最後に切断した排水管をMSジョイントと呼ばれる伸縮継手を使用し接続しなおして終了です。

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 アーヴァンコーポレーションでは水道管工事を伴う浄水器・整水器などの取り付けもお受けしております。

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札幌市 水道工事 屋内給水管更新工事

本日は築35年の一戸建てにおける水道管交換工事についてご紹介致します。


この数年間、漏水や赤水に悩まされていたようです。


鉄管にて配管されていたようで、10数か所ほど過去に修理した痕跡がありました。


使用する管種は銅管、ステンレス管、ポリプデン管の中から選んでいただきました。


今回はポリブデン管を使用することになりました。


ポリブデン管は他の管種に比べて凍結に弱い弱点がありますが、施工性やコストパフォーマンスに大変優れています。

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凍結の可能性が低い場所には積極的に使用しています。



天井の内装材を一度取り外し、任意の場所に配管して行きます。

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既設の配管は作業完了後に全て取り外します。

ピンク色の被覆されている方がお湯で、水色の被覆の方が水です。

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各部はこのT型の継手を使用して、洗面台・流し台・お風呂などに分岐します。

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トイレの配管も交換します。


右側が既設の配管(鉄管)で左側が今回配管したポリブデン管です。


2階にも水回りがあるので配管は約2日間かかります。


その後に内装復旧と清掃が入りますので完成までに正味4日間かかる予定です。



アーヴァンコーポレーションでは一戸建てからマンションまで、水道管(給水管)、排水管の交換工事をお受けしております。


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千歳市 水道工事流し台裏水道管 漏水修理

本日は、マンションの空き室における水道管漏水修繕についてご紹介致します。


築32年の5階建てマンションです。
ほぼ1年間空室になっていたようですが、入居が決まり通水確認したところ、流し台の裏から水が漏れる音がしたそうです。

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早速、流し台を取り外し配管の状況を確認します。

保温カバーの隙間から水が出ていましたのでカバーを取り外し確認しました。

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水道管(銅管)が破裂していました。

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流し台収納庫内についている水抜き用水栓付近ですので、水抜き忘れによる水道管の破裂と思われます。


配管方法によっては流し台付近に下の写真のように水抜き用の蛇口がついてる場合があります。


これは普段使用する蛇口ではなく冬期間の水道管凍結防止のための水抜き用蛇口です。


元栓を閉めた後、ここから給水管内に残った水をバケツなどを当てて抜き取ります。

ここは忘れがちですので冬期間は注意が必要です。

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配管を一部切り取って同じく銅管で接続しなおします。

保温カバーを取り付けて終了です。

 

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では凍結による水道管、配水管の破裂や緊急を要する修理もお受けしております。

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札幌市 給湯器交換工事 長府KIB-422DKFからノーリツOTQ-G4702WFF へ交換

本日は、長府製作所(チョーフ・CHOFU) のKIB-422DKFからノーリツのOTQ-G4702WFF へ交換工事についてご紹介致します。


この機種は、壁掛け・水道直圧式・追い炊き付きのボイラーとなります。

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年に1度のペースで電気系統の故障を繰り返していたようです。


自宅兼店舗(美容室)となっており、一般家庭よりも使用頻度は多いようです。

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今回の故障(温度ヒューズ断線)を契機に新しいものと交換したいとのご希望でした。
配管まわりも比較的広くとってあり、下部に暖房ボイラーが取り付けられている標準的な設置です。

こちらが交換前です。

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こちらが交換後です。

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メーカーは変わりましたが大きさ的にはほとんど変わりません。

浴室のリモコンも新しくなりました。

 

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アーヴァンコーポレーション
ではメーカーを問わずボイラー交換をお受けしております。

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札幌市 ボイラー交換 ノーリツOTX-311FF から OTX-315FF へ交換

本日はノーリツの 貯湯式石油ふろ給湯器、OTX-311FF から OTX-315FFの交換工事についてご紹介致します。


この機種は、ボイラー内部にお湯をためて給湯するタイプとなります。


そのため、減圧弁を取り付けて水道の圧力を落とすタイプとなります。

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お風呂の追い炊き機能も付いております。


取り付けには必ず安全弁(逃し弁)が必要となります。

これは何らかの理由により缶体に過剰な圧力が発生した場合に、破損することを防止するために取り付けられています。


異常が発生した際は、この弁を通して圧力を逃し破損を防止します。


通常はこの弁が動作することはないので、頻繁に動作する場合は点検・修理が必要となります。
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後継機種は配管取り出し口以外はほとんど同じ寸法で作られていますので、交換作業は比較的容易となります。

アーヴァンコーポレーションではボイラー交換に付随する安全弁・逃し弁・減圧弁・水道管の交換などもお受けしております。


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札幌市 水道修理 シャンプードレッサー配管水漏れ修繕

本日はシャンプードレッサー(洗面化粧台) の水道管からの漏水修理についてご紹介致します。


現場は築28年のマンションです。


階下の方から漏水があるようだと指摘されたため調査をしてほしいとのご依頼でした。


早速お伺いしたところ、外見上には漏水形跡はない状態でした。


階下の天井点検口から調査したところ、洗面化粧台が設置されているあたりから漏水していることが判明しました。

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早速、洗面化粧台を取り外し、該当部分の壁を開口し調査しました。

使用されている水道管の管種は銅管でした。


順番にカバーを外しながら漏水箇所を特定していきます。


継手と呼ばれる接合部分から漏水していることがわかりました。

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この部分新しい給水管に交換し、保温カバーをかけて漏水修理は終了です。

開口した部分を復旧し新しいクロス(壁紙)を貼り付けます。

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既設の洗面化粧台は老朽化により再使用が出来ない状態でしたので新しいシャンプードレッサーを取りつけました。

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今回の作業はお客様がご加入の火災保険(賠償保険)にて、階下の方の漏水被害およびお客様宅の今回の作業費用のほとんどが賄われました。

アーヴァンコーポレーションでは緊急性の高い漏水修理などもお受けしております。
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北広島市 水道工事 便器水漏れ修繕

本日は、便器の水漏れ修理についてご紹介致します。


現場は築32年の一戸建てです。
数日前からトイレを流すたびに便器のまわりに水がたまるとのご相談です。

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取り付けられている便器は一般的な洗い落とし式の便器で温水洗浄便座(ウォシュレット)が付いています。

ロータンク、温水洗浄便座(ウォシュレット)、給水管を点検しましたが問題ありません。

残るは排水関係のみとなりますが、特定は容易ではありません。

まずは温水洗浄便座(ウォシュレット)を取り外し、給水管との接続を取り外し、ロータンクを取り外さなければなりません。

全て取り外した後に便器を取り外し、排水のパッキンを確認します。

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便器固定用のボルトがサビでボロボロになっている状態です。

これは排水が長期間に渡り漏水していたことの証となります。

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また、パテ(パッキン)も硬化していましたのでここから漏水していたものと思われます。

パッキンやボルトなどを新しいものと交換し再設置します。

最後に何度か排水し漏水がないか確認して終了です。

古い建物で床材が木材の場合などは床板が腐食するためこの修理だけでは終わらない場合もあります。

その場合は床材の一部を交換する必要があります。

便器に座ってみて、グラグラと動くようであれば目に見えない漏水が始まっている可能性があります。

アーヴァンコーポレーションではトイレの内装工事を含めたリフォーム工事から、小さな漏水修理までお受けしております。

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札幌市 水道工事 水道管直結給水工事

本日は3階建てビルの給水方式変更工事についてご紹介致します。


現場は築28年の3階建てビルです。


従来は受水槽(貯水槽) に貯めた水を加圧ポンプにて増圧し各階に給水していました。
しかし受水槽(貯水槽)方式の給水メリットは現代においてほとんどありません。


これを直結直圧給水方式にすることで、加圧ポンプのメンテナンスや電気代がかからなくなり、水槽のメンテナンスも不要となります。


当然に衛生面でも有利となります。



水道メーターから受水槽(貯水槽)に給水されていた部分を変更し、直接各階につながる本管に接続します。

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水道メーターの口径も工事に伴い変更されます。

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直結後、給水圧を測定した結果、適正な水圧が確保されていることを確認しました。

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このような工事はほとんどの建物で対応が可能です。

集合住宅(マンション等)などの場合は直結工事に加え増圧ポンプが必要となることがありますが、受水槽の維持管理が不要になるなど、そのメリットは非常に大きいと言えます。

アーヴァンコーポレーションでは建物の構造にかかわらず、様々な給水工事をお受けしております。

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小樽市 流し台排水管内カメラ調査

本日は、排水管内カメラを使用した排水管閉塞調査についてご紹介致します。


現場は築22年の一戸建てです。


新築時より排水の流れが悪く、過去に7回ほど排水管詰まりなどが発生したようです。


何故このようなことが頻発するのか断定するために、今回は排水管が詰まった状態で排水管内に専用のカメラを挿入し原因を特定します。

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流し台の収納庫内にある排水管の接続口です。

この部分から排水管カメラを挿入しましす。

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この排水管カメラは先端にLED照明が付いていて、濁った状態の排水管内も鮮明に写すことができます。

人間の内視鏡検査に使うカメラと同じような仕組みで、曲がりくねった排水管内をある程度自由に挿入することができます。


挿入口から最大で30メートル程度伸ばすことができます。

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また、先端には発信装置が組み込まれていて、問題となっている排水管の位置を受信機にて特定することが可能です。

挿入口から約3メートルの位置に障害がありました。

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塩ビ管の破片が管内に停留していて、その部分から上流側に様々な堆積物が堆積していたようです。

これは新築時の施工途中で混入したものかについては不明です。

この部分の排水管を一部切断して異物を取り除いて終了です。

 アーヴァンコーポレーションでは原因不明な排水管にまつわる障害もいろいろな方法で解決致します。


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江別市 水道工事 アパート排水管高圧洗浄 トーラー作業

本日は江別市の学生向けアパートでの排水つまり修理についてご紹介致します。


流し台を使用すると、洗濯機排水口や浴室の排水口からあふれ出るという症状のようです。


流し台は一般的なものが取り付けられています。

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玄関周りや廊下が水浸しとなっています。

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流し台の排水口からトーラーと言う治具を使用して詰まりを解消します。

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次に排水管高圧洗浄をするため、高圧ホースを排水管内に挿入します。

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流し台から約5メートルほど先で詰まりが発生していたようでしたが、この作業により全ての排水が問題なく流れるようになりました。

アーヴァンコーポレーションでは排水管の水漏れ修理などもお受けしております。

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札幌 水道工事 食洗機 分岐金具 取り付け

本日は卓上型食器洗浄器の取り付けについいてご紹介致します。


卓上式(流し台の上部に置くタイプ) の食洗器の取り付けには必ず給水(給湯)と排水する部分が必要となります。

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通常は流し台の蛇口から 給水(給湯)しシンク内に排水するように取り付けます。

現在お使いの蛇口(混合水栓)に分岐金具と呼ばれる分水器具を取り付けて給水(給湯)します。

分岐金具は主にナニワ製、カクダイ製、TOTO製がございます。

現在お使いの水栓によっては分岐金具が発売されていない種類もございます。

その場合は別途、専用の水栓を設けるか流し台下部より分岐する場合もございます。

本体とつながっている給水ホースを分岐金具に接続して、排水ホースをシンクに取り付けて終了です。

 

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アーヴァンコーポレーション
では食洗器の取り付け、取り外しなどもお受けしております。

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札幌 ボイラー交換 トヨトミ BS-310(F) から ノーリツ OX-307F へ交換

本日は、トヨトミ製 BS-310からノーリツ製 OX-307F への交換工事についてご紹介致します。


取り付けから20数年経過していましたが、今まで1度も不具合が無く使用されていたようです。


突然に電源が入らなくなり、お客様がメーカーに修理を依頼したところ、修理不能との判断となったため交換することとなりました。


ボイラー本体の隣にはドラム式洗濯機も設置されているため非常に狭い場所での作業となります。

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取り付けられる場所が限られるため、排気筒の位置や給水給湯管の配置にも工夫が必要です。

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ボイラー本体を入れ替え、各部を接続した状況です。

一通り点検し、問題が無いことを確かめ無事に終了しました。

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アーヴァンコーポレーション
では床置型ボイラーから壁掛けボイラーの変更や設置場所変更などの工事もお受けしております。

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