本日はコロナの石油給湯器、UIB-G4020HT(FFW) から UIB‐AG47XP4(FFW) への交換工事の様子をご紹介致します。
壁掛け式のボイラーの下あたりに水たまりができていて不審に思いボイラーの下を見てみると、少量ずつ水が漏れてきていたようです。
コロナのサービスマンに点検を依頼したところ、交換部品がないので本体ごと新しいものに交換を進められたそうです。
複数の業者にお見積もりを依頼され弊社が交換工事を行うこととなりました。
早速お伺いし状況を確認致しました。
本当に少量ですが、本体内部より漏水しています。
漏水箇所によっては汎用部品や代用品などで直してしまうことも可能ですが、缶体からの漏水であれば修理は厳しい状況です。
旧品と現行品はほぼ同サイズですので交換工事はスムーズに終了しました。
アーヴァンコーポレーションではメーカーを問わずボイラー交換をお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日は流し台下からの漏水修理についてご紹介致します。
築18年の一戸建てで、3日前から流し台の床が水で濡れているので見てほしいとのご依頼です。
早速お伺いし流し台の収納庫を確認しました。
特に問題の無い様に見えます。
蛇口も問題無いようです。
こうしている間も水はジワジワと床を濡らしています。
流し台裏から漏水していることは間違い無いようですので流し台を取り外します。
キッチンに取り付けてあった混合水栓のフレキホースから漏れていたようでした。
凍結でもしない限りここから水漏れするのは特に珍しい事例です。
ひとつ気になったのは、お湯側(左側)フレキホースが取り付け位置の誤りなのか、きつく引っ張られていた状態でした。
それが原因か不明ではありますが良い取り付け方ではないのは事実です。
このあと新しい水栓をご用意し取り付けて終了です。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管、蛇口などの破裂や緊急を要する修理もお受けしております。
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本日は札幌市の美容室でシャンプー台下の排水管水漏れの修理についてご紹介致します。
3台あるシャンプー台のうち、１台の排水管から漏水するので修理してほしいとのご依頼でした。
早速お伺いし確認すると排水管に亀裂が入っている状態が確認できました。
よく見るとかなり広範囲に亀裂が入っていることがわかります。
このような部分の排水管は青銅にクロームメッキを施しているものがほとんどで、耐久性も良いものではありますが業務用で使用頻度が高いものであれば一般家庭の半分以下の耐久性となります。
理容室・美容室などの業務用施設では良くある水道のトラブルのひとつとも言えます。
営業中なので敏速に新しい配水管を取り付けました。
各接続箇所のパッキンも交換して終了です。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管の破裂や緊急を要する修理もお受けしております。
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本日は、一般的な混合水栓タイプの洗面化粧台 からシャンプードレッサーに交換した際の工事についてご紹介致します。
築18年のマンションです。
洗面台のボウル部分の傷や水栓の使いにくさを気にされていたようです。
照明器具は旧式の白熱球でした。
こちらが新しいシャンプードレッサーです。
水栓は引き出し式のシャンプー水栓で非常に使い勝手の良い製品です。
照明器具はLED式のランプですので経済的で明るいものとなっております。
棚は取り外して水洗いすることが可能ですので非常にお手入れがしやすいものです。
交換に要した時間は2時間ほどでした。
アーヴァンコーポレーションでは部分的なリフォーム工事から、一室丸ごとのリフォーム工事までお受けしております。
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本日はコロナのボイラー UIB-G4020HT4 (FFW)からUIB-AG47MX (FFW)への交換工事についてご紹介致します。 最近、ご自宅を中古で購入されたばかりで、給湯機の温度ムラが多かったり黒煙が多く出るということで交換を希望されたお客様です。
今回は暖房ボイラーの給排気筒が近接位置にあり交換作業はやや困難なものでした。 ↓上部の給排気筒も入り組んでいる状態です。
新しくお取り付けした機種は同寸法の製品でしたので無事に元の位置に取り付けることができました。
アーヴァンコーポレーションではメーカーを問わずボイラー交換をお受けしております。
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本日は札幌市の飲食店(居酒屋)における配水管の詰まり清掃の様子をご紹介致します。
午前中からトイレを含めた排水の流れが非常に悪い状態が続いていたようで、お昼過ぎから全く流れない状態になったようです。
早速お伺いし、マンホールの状態を確認しました。
5メートル離れたところにある汚水枡も満水となっていました。
マンホールの中は満水状態となっていますので高圧洗浄にて修繕することになりました。
排水管高圧洗浄中の状況です。
排水管内に滞留していた、スケール・油粕などを除去して通常の状態になりました。
店舗の規模にもよりますが、業務用の排水設備は1年に1～2回以上の排水管の点検・清掃をお勧めいたします。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管の破裂や緊急を要する詰まり修理もお受けしております。
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本日は平成１8年式・ダイハツ ハイゼットカーゴ・18万㎞走行の車両を買取致しました。
状態はセルモーター異音、ガラスヒビ、エンジンオイル漏れです。 15,000円で買取させて戴きました。
アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
お気軽に弊社ホームページ内の 廃車査定/買取査定フォームにてご相談下さい。
本日は、水道局の検針員から水漏れを指摘された際の漏水修繕状況をご紹介致します。
北区にお住まいの方から、「地下で漏水しているので水道局の指定業者に修理を依頼してください」と連絡を受けたお客様からご相談を受けました。
早速お伺いし調査を致しました。
漏水箇所は屋外に設置されている散水栓付近から漏水していることが判明しました。
敷地はアスファルト舗装が施されているため、コンクリートカッターにて四方を切断し掘削します。
掘削が完了しました。
ポリエチレン管同士を接合している冷間継手付近から漏水していることが判明しました。
地盤の変動などで埋設管に負荷がかかり漏水したものと思われます。
このあと、新しい継手に交換して終了です。
修理完了後、水道局に対して漏水修繕報告書を提出して漏水中に増額した水道料金の減額を受けることになりました。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管の破裂や緊急を要する修理もお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日は平成１7年式・トヨタ・クラウン・16万㎞走行の車両を買取致しました。
状態はエンジン異音、各部オイル漏れ。
95,000円で買取させて戴きました。
アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
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本日は、コロナの石油給湯器UIB-G4020HT(FFW)から ノーリツOQB-G4702WAFFへ交換の様子をご紹介致します。
午前中からボイラーが途中で止まってしまったり、異音がしていたようです。
元々、１か月前から湯音が不安定だったりしていたようです。
製品自体は2002年製で、既にに16年が経過していることもあり、新しいものに交換することとなりました。
今回はお客様のご要望により、ノーリツの製品を取り付けました。
交換に要した時間は2時間30分程度でした。
アーヴァンコーポレーションではコロナ・ノーリツ・長府・サンポットなどのメーカーのボイラー交換をお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日は平成１7年式・トヨタ・クラウン・22万㎞走行の車両を買取致しました。
状態は足回り異音、エンジン不調、エアコン不調です。
75,000円で買取させて戴きました。 アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
お気軽に弊社ホームページ内の廃車査定/買取査定フォームにてご相談下さい。
本日はノーリツの給湯機、OQB-3101WFF から OQB-G3702WFFへの交換についてご紹介致します。
数か月前からボイラー設置部分の床付近が湿っている状態が続いていたそうでした。
最近は水たまりができる程度にまで悪化したとのことで、調査のご依頼がありました。
早速現場を確認しますと、ボイラー内部からの漏水が床付近に達していたようでした。
内部の漏水箇所が熱交換器部分によるものですので、本体ごと新しいものに交換することとなりました。
後継機種で、同等の能力のものを取り付けました。
アーヴァンコーポレーションでは壁掛けボイラーの修理・交換や設置場所変更などの工事もお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
平成１3年式・トヨタ・タウンエースノア・１3万㎞走行の車両を買取致しました。
状態はエンジン異音、エンジンオイル漏れ、足回り異音です。
45,000円で買取させて戴きました。
アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
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本日は灯油切れを起こしてしまったことによりボイラーやストーブが使用できなくなった事例をご紹介致します。
屋外に設置されていますホームタンク(石油タンク)は定期的に給油する必要がります。
灯油残量が少ないまま使用し続けますとタンクからの配管内にエア(空気) が混入しストーブやボイラーの運転が停止してしまいます。
これからの時期は特に注意が必要です。
今回のケースはボイラーが突然停止したようで、エラー番号から灯油切れということが判明しました。 ホームタンクは空の状態でした。
1時間後、灯油配達が完了し配管内のエア抜きを開始しました。
全ての配管のエアーを抜き取りすべての燃焼機器を確認して終了です。
アーヴァンコーポレーションでは石油を使用する機器全般のメンテナンスをお受けしております。
お気軽にお問合せフォームや弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日は苫小牧市内の雑居ビル(飲食店)における給水管の修理についてご紹介致します。
現場は築30年以上の雑居ビルです。
3階のテナント様から通路付近の天井から少量の漏水があるので直してほしいとのご相談でした。
天井のクロスが浮いた状態です。
天井の一部を開口し内部を調査します。
かなり古い給水管が2本出ています。
一部に修理した形跡がありました。
今回はその部分とまた別な個所からの漏水でした。
漏水している給水管の一部を切断して新しい給水管を接続しました。
翌日、内装(天井)復旧工事をして終了です。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管の破裂や緊急を要する修理もお受けしております。
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