本日は札幌市南区のアパートで行いました洋式便器を固定する床フランジ交換についてご紹介致します。
トイレを排水すると便器と床のすき間から少し水が漏れるという症状です。
便器は固定が不安定でグラつきがあり、便器とタンクをつなぐ配水管が外れかかっています。

原因は便器自体が非常に不安定な状態となっているので、腰かけた際に便器が動くことにより各部から漏水しているものと思われます。

外見上は問題なさそうですが、この突起(ナットカバー)の中には鉄製のボルトが入っています。
現行製品は全て錆びにくいステンレスボルトですが、旧製品は錆びやすい鉄製ボルトです。
内部は完全に錆びて腐食しており、固定具としての機能は果たしておりません。

この錆びたボルトを専用のツールで破壊して取り外し、便器を取り外します。

パッキンも形が崩れており漏水していた形跡があります。
新しい床フランジを取り付けます。

ほとんどのメーカーは、昭和50年代まで固定のボルトナットは鉄製でしたが、アンモニアなどで腐食することが多いためステンレス製に変更されました。

それにより従来の腐食問題は解決されました。
このあと便器を取り付け漏水がないことを確認して終了です。
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