本日は江別市内の築38年になるアパートの雪留め取付についてご紹介致します。
今まで雪止めは取り付けられていない屋根でした。
落雪する側の土地は長らく空き地だったため自然に落雪させていたようですが、この空き地に家が建つことになったためそちら側になるべく落雪させないようにするため雪止めを設置する事になりました。
雪止め金具は少なすぎると効果を発揮できず、雪止めがはずれたり、屋根を破壊してしまう原因にもなりかねません。
積雪量の違いにより取り付ける個数も異なりますが、40m2ぐらいの屋根で60個ぐらい取り付けるのが標準です。
アーヴァンコーポレーションでは屋根の修繕(すが漏り・雪止め取付)も行っております。
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