本日は灯油切れを起こしてしまったことによりボイラーやストーブが使用できなくなった事例をご紹介致します。
屋外に設置されていますホームタンク(石油タンク)は定期的に給油する必要がります。
灯油残量が少ないまま使用し続けますとタンクからの配管内にエア(空気) が混入しストーブやボイラーの運転が停止してしまいます。
これからの時期は特に注意が必要です。
今回のケースはボイラーが突然停止したようで、エラー番号から灯油切れということが判明しました。 ホームタンクは空の状態でした。
1時間後、灯油配達が完了し配管内のエア抜きを開始しました。
全ての配管のエアーを抜き取りすべての燃焼機器を確認して終了です。
アーヴァンコーポレーションでは石油を使用する機器全般のメンテナンスをお受けしております。
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