本日は札幌市で長府の石油給湯器・IB-314F からノーリツのOQB-307FF交換したケースをご紹介致します。
1月くらいから不具合が頻発していたようです。
本体の上部あたりから漏水も始まり修理か交換を検討した末、交換することとなりました。
確認してみますと、確かに漏水していた形跡がありました。
漏水は深夜にかけて始まっていたようです。
その理由は様々ですが、一番多い理由は水圧が関係してきます。
水圧は使用頻度の多い日中の方が若干低くなます。
深夜にかけて水道を使用する他の世帯・施設が少なくなってくると少しずつ水圧は高くなってきます。
それに乗じて本体に取り付けてある安全弁(逃し弁)という保護装置が作動して付近に漏水します。
身に覚えの無い漏水はこの辺りをまず疑います。
アーヴァンコーポレーションではメーカーを問わず交換工事をお受けしております。
高額な費用ですのでクレジットカードによる分割払いも可能です。
どうぞお気軽にお問い合わせください。