本日は札幌市の飲食店(居酒屋)における配水管の詰まり清掃の様子をご紹介致します。
午前中からトイレを含めた排水の流れが非常に悪い状態が続いていたようで、お昼過ぎから全く流れない状態になったようです。
早速お伺いし、マンホールの状態を確認しました。
5メートル離れたところにある汚水枡も満水となっていました。
マンホールの中は満水状態となっていますので高圧洗浄にて修繕することになりました。
排水管高圧洗浄中の状況です。
排水管内に滞留していた、スケール・油粕などを除去して通常の状態になりました。
店舗の規模にもよりますが、業務用の排水設備は1年に1～2回以上の排水管の点検・清掃をお勧めいたします。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管の破裂や緊急を要する詰まり修理もお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日は平成１8年式・ダイハツ ハイゼットカーゴ・18万㎞走行の車両を買取致しました。
状態はセルモーター異音、ガラスヒビ、エンジンオイル漏れです。 15,000円で買取させて戴きました。
アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
お気軽に弊社ホームページ内の 廃車査定/買取査定フォームにてご相談下さい。
本日は、水道局の検針員から水漏れを指摘された際の漏水修繕状況をご紹介致します。
北区にお住まいの方から、「地下で漏水しているので水道局の指定業者に修理を依頼してください」と連絡を受けたお客様からご相談を受けました。
早速お伺いし調査を致しました。
漏水箇所は屋外に設置されている散水栓付近から漏水していることが判明しました。
敷地はアスファルト舗装が施されているため、コンクリートカッターにて四方を切断し掘削します。
掘削が完了しました。
ポリエチレン管同士を接合している冷間継手付近から漏水していることが判明しました。
地盤の変動などで埋設管に負荷がかかり漏水したものと思われます。
このあと、新しい継手に交換して終了です。
修理完了後、水道局に対して漏水修繕報告書を提出して漏水中に増額した水道料金の減額を受けることになりました。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管の破裂や緊急を要する修理もお受けしております。
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本日は平成１7年式・トヨタ・クラウン・16万㎞走行の車両を買取致しました。
状態はエンジン異音、各部オイル漏れ。
95,000円で買取させて戴きました。
アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
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本日は、コロナの石油給湯器UIB-G4020HT(FFW)から ノーリツOQB-G4702WAFFへ交換の様子をご紹介致します。
午前中からボイラーが途中で止まってしまったり、異音がしていたようです。
元々、１か月前から湯音が不安定だったりしていたようです。
製品自体は2002年製で、既にに16年が経過していることもあり、新しいものに交換することとなりました。
今回はお客様のご要望により、ノーリツの製品を取り付けました。
交換に要した時間は2時間30分程度でした。
アーヴァンコーポレーションではコロナ・ノーリツ・長府・サンポットなどのメーカーのボイラー交換をお受けしております。
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本日は平成１7年式・トヨタ・クラウン・22万㎞走行の車両を買取致しました。
状態は足回り異音、エンジン不調、エアコン不調です。
75,000円で買取させて戴きました。 アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
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本日はノーリツの給湯機、OQB-3101WFF から OQB-G3702WFFへの交換についてご紹介致します。
数か月前からボイラー設置部分の床付近が湿っている状態が続いていたそうでした。
最近は水たまりができる程度にまで悪化したとのことで、調査のご依頼がありました。
早速現場を確認しますと、ボイラー内部からの漏水が床付近に達していたようでした。
内部の漏水箇所が熱交換器部分によるものですので、本体ごと新しいものに交換することとなりました。
後継機種で、同等の能力のものを取り付けました。
アーヴァンコーポレーションでは壁掛けボイラーの修理・交換や設置場所変更などの工事もお受けしております。
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平成１3年式・トヨタ・タウンエースノア・１3万㎞走行の車両を買取致しました。
状態はエンジン異音、エンジンオイル漏れ、足回り異音です。
45,000円で買取させて戴きました。
アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
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本日は灯油切れを起こしてしまったことによりボイラーやストーブが使用できなくなった事例をご紹介致します。
屋外に設置されていますホームタンク(石油タンク)は定期的に給油する必要がります。
灯油残量が少ないまま使用し続けますとタンクからの配管内にエア(空気) が混入しストーブやボイラーの運転が停止してしまいます。
これからの時期は特に注意が必要です。
今回のケースはボイラーが突然停止したようで、エラー番号から灯油切れということが判明しました。 ホームタンクは空の状態でした。
1時間後、灯油配達が完了し配管内のエア抜きを開始しました。
全ての配管のエアーを抜き取りすべての燃焼機器を確認して終了です。
アーヴァンコーポレーションでは石油を使用する機器全般のメンテナンスをお受けしております。
お気軽にお問合せフォームや弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日は苫小牧市内の雑居ビル(飲食店)における給水管の修理についてご紹介致します。
現場は築30年以上の雑居ビルです。
3階のテナント様から通路付近の天井から少量の漏水があるので直してほしいとのご相談でした。
天井のクロスが浮いた状態です。
天井の一部を開口し内部を調査します。
かなり古い給水管が2本出ています。
一部に修理した形跡がありました。
今回はその部分とまた別な個所からの漏水でした。
漏水している給水管の一部を切断して新しい給水管を接続しました。
翌日、内装(天井)復旧工事をして終了です。
アーヴァンコーポレーションでは水道管、配水管の破裂や緊急を要する修理もお受けしております。
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本日は平成１２年式・日産・エクストレイル・１４万㎞走行の車両を買取致しました。
状態はエンジン不調(かかっても３０秒ほどで停止)、ミッションオイル漏れ、冷却水漏れ状態です。
43,000円で買取させて戴きました。
アーヴァンコーポレーションではエンジンのかからない状態の車やさびや傷がひどい状態のお車も買取しております。
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本日は食品加工工場における排水管の詰まり抜き作業についてご紹介致します。
冷凍庫内にある機械がエラーにより作動が停止したそうです。
確認したところ、排水管が詰ったことにより 機械にエラーが発生していたようです。
排水管は塩ビ管で配管されていましたので凍結して破裂している部分を切断しました。
内部が堆積物などが凍結した状態で詰まっていました。
上流側は点検口を取り外して点検します。
こちら側はは問題ないようでした。
このほかにも凍結して破裂している部分がありましたので交換します。
このあと、 冷凍機などの設備を再起動して問題ないことを確認しました。
アーヴァンコーポレーションでは住宅、会社、工場を問わず設備に関することの全般について様々なメンテナンス対応を行っております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日はオイルーサーバー やオイルリフターと呼ばれる灯油を汲み上げる装置の交換作業についてご紹介致します。
サトリ(佐鳥オートマチックス株式会社)のオイルサーバーは既に生産や部品供給が停止しておりますので基本的に修理はできません。
この機種は今から20年以上前から北海道などの寒冷地に広く普及したものです。
2階や３階部分に灯油を供給するために必要な装置です。
地上部分にあるホームタンクの灯油をこの装置で汲み上げて少量をこの装置に貯蔵し、各石油機器に 灯油を供給する仕組みです。
ほとんどのご家庭では、この装置の存在自体を知らないで使っている方が多いと思います。
ストーブやボイラーに何らかのエラーが出て初めてオイルリフターの故障と気づく方がほとんどです。
今回のケースもそれと同様で、ホームタンクの灯油切れと思い灯油を補給したにもかかわらずボイラーが作動しないとのご相談でした。
サトリのOS-3Aという機種が取り付けられていました。
灯油量を検知するフロートという装置には異常はないようですのでポンプ自体の故障のようです。
前述のとおり部品供給はありませんので本体交換となります。
まずは本体内部にある石油をすべて抜き取り本体を取り外します。
今回取り付けたのは、MK(エムケー精工)というメーカーのEP-204というオイルリフターです。
本体取り付け後、呼び灯油などの初期設定をして完了です。
アーヴァンコーポレーションではオイルサーバーやホームタンクの交換なども行っております。
お気軽にお問い合わせください。
本日は地中に埋設するタイプの浄水器取り付け工事についてご紹介致します。
このタイプの浄水器は地中に埋設するタイプなので水道メーター以降に取り付けるものとなります。
北海道は水道管凍結防止のために地表から1メートル以上深く埋設されているため取り付けは容易ではありません。
今回の取り付け予定位置には排水管も埋設されていましたので排水管の経路も一部変更します。
排水管を切断して浄水器本体を設置しました。
最後に切断した排水管をMSジョイントと呼ばれる伸縮継手を使用し接続しなおして終了です。
アーヴァンコーポレーションでは水道管工事を伴う浄水器・整水器などの取り付けもお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
本日は築35年の一戸建てにおける水道管交換工事についてご紹介致します。
この数年間、漏水や赤水に悩まされていたようです。
鉄管にて配管されていたようで、10数か所ほど過去に修理した痕跡がありました。
使用する管種は銅管、ステンレス管、ポリプデン管の中から選んでいただきました。
今回はポリブデン管を使用することになりました。
ポリブデン管は他の管種に比べて凍結に弱い弱点がありますが、施工性やコストパフォーマンスに大変優れています。
凍結の可能性が低い場所には積極的に使用しています。
天井の内装材を一度取り外し、任意の場所に配管して行きます。
既設の配管は作業完了後に全て取り外します。
ピンク色の被覆されている方がお湯で、水色の被覆の方が水です。
各部はこのT型の継手を使用して、洗面台・流し台・お風呂などに分岐します。
トイレの配管も交換します。
右側が既設の配管(鉄管)で左側が今回配管したポリブデン管です。
２階にも水回りがあるので配管は約２日間かかります。
その後に内装復旧と清掃が入りますので完成までに正味4日間かかる予定です。
アーヴァンコーポレーションでは一戸建てからマンションまで、水道管(給水管)、排水管の交換工事をお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
