住宅のトラブルは時期や時間を問わず発生します。
弊社はゴールデンウイーク中も24時間体制であらゆる案件に対応しております。
ただし非常に込み合いますので緊急を要する事象を優先して対応するため、即座に対応できないこともございます。
予めご了承ください。
アーヴァンコーポレーションでは年中無休・24時間体制であらゆる案件をお受けしております。
お気軽に弊社ホームページ内の お問い合わせフォームにてご相談下さい。
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本日は札幌市内の戸建てで行いました、水道管腐蝕による漏水修理についてご紹介致します。
普段は扉で隔壁されているボイラー室から大量に水が噴き出してきたそうです。
すぐに元栓を止めてボイラー付近を見てみたところ、水道管の一部が破裂し水が噴き出していたそうです。
早速お伺いしました。
ご連絡のとおり、水道管が腐食して外れた状態でした。
水道管は壁の中に配管されていたので、壁内の水道管を取り外しました。
この給水管は異種金属(銅と鉄)が絶縁なしで接続されていたため電蝕とよばれる金属の腐食による水道管の破裂でした。
やむを得ず異種管を接合する際は、絶縁処理を行う必要がありますが、理由はわかりませんがそのまま接続されていました。
壁内の一部配管を銅管に変更し配管しました。
この電蝕という腐食は異種管接合以外でも水道管が異種の金属と接触しただけでも起こりうるものです。
ほとんどの業者さんはこのことを把握し電蝕防止に努めて配管していると思いますが、実際にこのような問題のある配管が存在することも事実です。
接合後、漏水を確認して配管カバーを取り付け直して終了です。
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本日は石狩市のテナントビルで行いました水道管の凍結解凍工事についてご紹介致します。
1階が駐車場の3階建てのビルです。
テナント3階部分の水道が凍結し修理して欲しいとのご相談です。
去年の同じ時期にも水道管が凍結したそうです。
早速お伺いしました。
3階の共同トイレ・給湯室(電気温水器)全て水が出ない状態でした。
配管は電気温水器を経由しているようなのでまずはこの電気温水器までの経路を電気解氷します。
1階の車庫内の水道管の立ち上がりは点検口内にありました。
この狭い空間になんとか潜り込み、目的の水道管を探し出し電気解氷します。
作業は15分程度で終了しました。
これからの時期は水道管の水落としは必須です。
皆様もどうぞお気をつけください。
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0120-910-888
連日とても厳しい寒さが続いております。
本日は札幌市西区のアパートで行いました水道管のは破裂修理についてご紹介いたします。
水道管が凍結し、その後自然解凍したあとお部屋のいろいろなところから水が漏れ始めたので修理してほしいとのご依頼です。
早速お伺い致しました。
家具の間やカーペットが水で濡れています。
この真裏には流し台があることからこのあたりの給水管から漏れていました。
銅管の一部が破裂して膨らんでいます。
問題の部分を切断して新しい銅管を接続します。
開口した部分を復旧して終了です。
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この数日間の気温により、水道管の凍結・破裂事故が多発しております。
札幌をはじめとして、石狩、江別、恵庭、北広島、恵庭、千歳などで多く発生しております。
毎年、この時期の12月前後がうっかり水道管凍結の集中する時期となります。
とくに氷点下の気温が継続する「真冬日」には水道管凍結が多発します。
木造のアパート・マンションは特に要注意です。
天気予報とともに水道凍結指数予想サイトを参考に自然の凍結予防が重要となります。tenki.jp
水道管は夜間のみならず日中でも凍結することがあります。
ご自身のお部屋の気温と外気温との差がうっかり凍結の原因ともなります。
面倒でもこまめな水抜きが凍結予防の鍵となります。
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今年も水道管の凍結・破裂が起きやすい気温となってきました。
札幌市内は今のところ極端な気温低下はありませんが内陸部ではすでに凍結事故が起き始めています。
本日ご紹介するのは恵庭市のアパートで行いました、水道管の凍結による漏水修繕工事です。
前日の夜に水道管が凍結し放置していたところ、室温の上昇とともに自然解凍され、同時に壁の中で水が漏れている音がするとのことでした。
漏水箇所は洗濯機スペース裏の壁の中です。
漏水した水が壁と床の間からもにじみ出てきました。
まずは問題となっていそうな部分を予想し壁を開口します。
保温カバーを外して問題の破裂個所を特定します。
水道管の材質は銅です。
そのため比較的大きな破裂状態となっていました。
問題の破裂部分を
別な銅管と交換します。
その後、ほかに漏水がないか確認し保温カバーを取り付けて終了です。
開口した部分は翌日に内装工事をすることとなりました。
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水道管凍結が発生しやすい気温に近づいてきました。
本日は水道管が凍結してしまった場合に皆様でもできる範囲の解氷方法をご紹介致します。
水道管は地中内の埋設水道管から皆様の住宅内に配管されています。
地中深い部分は凍結しにくいのですが、地上部分は外気温の影響が顕著なため、氷点下になると凍結しやすくなります。
水道管を凍結させてしまった場合にご自身でできる範囲の水道管凍結解氷方法がございます。
まずは以下の方法をお試しいただき、改善の見込みがない場合にご相談いただくことが良いかと思います。
まず最初にしていただくことは水道管の経路を可能な限り特定し、その空間を可能な限り温めることです。
アパートやマンションの場合は車庫などを経由してご自身のお部屋に配管されていると思いますが車庫内はご自身のお部屋の水道管を特定します。
温める際は90℃以上の熱湯やガスなどの直火の使用は厳禁です。
水道管の凍結部位に占める割合で半数以上が床下部分の立ち上がり管内となります。
実はあまり知られていませんが、寒冷地の水道配管には解氷キャップや解氷パイプと呼ばれる凍結時の地下給水立上り管用解氷口が取り付けられている場合があります。
凍結キャップを取り外しそこにお湯(熱湯使用は厳禁)を注ぐと地下凍結部分は解氷できます。
浴室の天井に点検口がある場合はそこを開放して天井裏にお部屋の自然な暖気を送り込みます。
通常、この内部にはご自身のお部屋の水道管が収納されており、この部分が凍結していた場合は暖気が入り込むことにより自然解凍します。
上記の方法によっても解凍が困難な場合は弊社までご相談ください。
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本日はこの時期にお問い合わせの多い冬期間の水道の凍結防止(水抜き・水落とし)についてご説明致します。
特に重要な部分は赤字で示しております。
各ご家庭の配管方法や建物の構造及び使用している水栓類の種類によっては方法が異なることがありますので参考程度にご理解ください。
① 屋外の散水栓です。 水抜栓を水抜側にして蛇口のハンドルは前回状態にします。
②-1 流し台の水栓です。
水栓のハンドルを全開にして吐水パイプ根元の水抜栓を取り外します。
②-2 流し台収納庫内水抜き栓です。
水受け用の桶などを用意して水抜栓からでる水を受けます。
長時間にわたり少量の水が出ることがあるので、次に使用するときまでこの状態にします。
③-1 洗面化粧台水栓です。
引き出し式シャワーヘッドの場合はシャワーヘッドをボウル内に置きハンドルを全開にします。
③-2 洗面化粧台下部水抜栓です。 流し台収納庫内水抜き栓同様、水受け用の桶などを用意して水抜栓からでる水を受けます。
長時間にわたり少量の水が出ることがあるので、次に使用するときまでこの状態にします。
③-3 洗面化粧台下部シャワーホースです。
シャワーホース用の水抜栓がついている場合は水受け用の桶を用意して水を抜きます。
水抜栓が無い場合はシャワーホースを取り外して水を抜きます。
④-1 浴室洗い場側の水栓です。
シャワーヘッドを床に置きシャワー側のレバーを全開にして水を抜きます。
水栓本体にある水抜栓も取り外します。
④-2 浴槽側の水栓です。(洗濯機水栓も同様)
ハンドルを全開にして水栓本体の水抜き栓を取り外します。
⑤ 給湯機の水抜きです。
水受け用の桶を用意して給湯器内部の水を抜きます。
ここも長時間にわたり少量の水が出ることがあるので、可能な限り次に使用するときまでこの状態にします。
⑥-1 トイレの水抜きです。
トイレ用の水抜栓がある場合は水抜きにし、洗浄レバーハンドルに固定つまみがある場合は、つまみを押して大側に固定します。
無い場合は水が抜けるまで大側に固定します。
⑥-2 温水洗浄便座(ウォシュレット・シャワートイレ)の水抜きです。
温水洗浄便座下部に水抜栓がある場合は水受け用の桶を用意して水を抜きます。
⑥-3 温水洗浄便座の給水管の水抜きです。
取り外し可能な場合は水受け用の桶を用意して水を抜きます。
⑦ 減圧弁の水抜きです。
減圧弁や逆止弁が取り付けられている場合は水受け用の桶を用意して水を抜きます。
給水管側(上水道)の水抜きは以上です。
排水管側(下水道)も水が残っている部分は当然に凍結します。
しかし、構造上、水抜きができる構造でないものがありますのでその部分には不凍液などの凍結防止剤を注入する必要があります。
特に便器などの陶器などは凍結してしまうと簡単に割れてしまいます。
①流し台の排水口です。
ごみ受かごを取り外して凍結防止剤を投入します。
②洗面化粧台です。
ヘアキャッチャーなどを取り外して凍結防止剤を投入します。
③-1浴室です。(洗濯機パンも同様)
洗い場側の排水溝です。
ヘアキャッチャーなどを取り外して凍結防止剤を投入します。
③-2 浴槽側の排水口です。
こちらも同様です。
④便器です。
水が溜まっている部分に凍結防止剤を投入します。
水道の凍結は一般的に気温が-4℃以下になった場合に発生しやすくなるといわれています。
水抜きの対ミンクなどは水道管凍結指数サイト などを参考にすることをお勧め致します。
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本日は札幌市の一戸建てで行いました屋根の雨漏り修理についてご紹介致します。
築33年の一戸建てで無落雪屋根(スノーダクト)です。
先日の大雨が降った数時間後から2階の押入れの天井から漏水が始まったそうです。
早速お伺い致しました。
雨漏りを数個のバケツで受けている状態です。
天井内を点検します。
雨樋が設置されておりダクト管取り付け部あたりから漏水しているようです。
この辺りは雨漏りの漏水部位で非常に多い場所です。
保温材を外して確認すると漏水している形跡が多くありました。
ここ数年にわたり微量ながら漏水していたようです。
屋根に登りトタンの状態を確認しました。
塗装も色あせており決して良い状態ではありません。
積雪の時期も迫っているため取り急ぎ止水効果のある特殊な塗料を塗布し来年に板金工事を行うこととなりました。
排水口周りには2剤タイプの止水材を塗布しました。
1年程度はこれでしのげると思います。
乾燥後、漏水試験を行い漏水がないことを確認して終了です。
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本日は石狩市で行いました、水道埋設管の漏水修理についてご紹介致します。
石狩市の一戸建てで、外構工事中にユンボ(パワーショベル)のバケットが埋設されている給水管を切断してしまい水が噴き出しているので修理して欲しいとのご依頼です。
早速お伺い致しました。
水道管が切断された後、非常に強い勢いで水が四方に噴き出してきたそうです。
建設機械のバケットで漏水している水道管を抑えている状態でした。
掘削している場所は私有地内なのでこの程度の漏水で済みますが、公道内の本管であれば大がかりな復旧工事となります。
まずは専用の止水機にて漏水を一時的に止め、エンジンポンプにて溜まった水を排水し給水管の再接合の準備をします。
傷がついている部分も同時に交換し、継ぎ手部分や他からの漏水がないことを確認して終了です。
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本日はマンションに設置されている洗面台の水栓修理についていご紹介致します。
洗面台の収納庫内が突然水びだしになる症状です。
深夜に突然、階下の方から天井から水漏れがあるとのご申告を受けたそうです。
とりあえず元栓を閉めて弊社にご連絡いただきました。
原因はシャワーヘッドとシャワーホースからの漏水でした。
交換部品をご用意するまでの間は、漏水を受けるための桶を置いていただいて使用していただきました。
交換部品をご用意して各部交換します。
交換後、各部からの漏水が無いか点検して終了です。
このマンションは60戸あるので順次、交換する予定となりました。
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本日は札幌市南区のマンションで行いましたユニットバスに取り付けられています、シャワー付き混合水栓の水圧測定についてご紹介致します。
築30年のアパートでシャワーを使用中にお湯が急に冷たくなったり熱くなったりして使用しにくいので水圧の変化を調べてもらいたいとのご依頼です。
早速お伺い致しました。
蛇口は一般的な2ハンドルシャワー水栓です。
水量は普通ですが温度が確かに不安定です。
まずは水圧を測定します。
使用するのは記録式水圧試験器です。
これは一定時間(15分)の水圧の変化を目視で確認し、その変化をチャート紙で記録する装置です。
もし水圧に極端な変化(水圧の上昇及び下降)が発生した場合は微小な変化でもしっかり確認することができる測定器です。
この測定器で水圧の変化について確認します。
水栓を取り外し測定機に接続します。
水圧の変化が顕著に感じる水側を測定します。
15分間の水圧測定中は全ての水栓を使用しないようにします。
15分間の水圧状況を記録紙が記録して行きます。
15分後に水圧測定が完了しました。
結果は水圧の顕著な変化は確認されませんでした。
この物件は水道管及び水道メーターを更新したばかりなので残る温度変化の原因は水栓及び給湯器ということとなります。
水栓はサーモタイプではないので良くあるサーモスタットの故障ではありません。
後日、ガス給湯器の更新工事をした結果、温度変化はほとんど起こらなくなったとのことです。
温度変化は夜間に起こることが多いそうでした。
水圧の変化は日中より夜間に水道の使用が集中する時間帯に起こることはあります。
これといった原因究明には至りませんでしたが、この状態でしばらく様子を見ていただくこととなりました。
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本日は豊平区のマンションで行いました、キッチン用のワンホール混合水栓交換についてご紹介致します。
家具付き賃貸マンションの退去に伴い、内部を点検したところ、流し台の収納庫内が濡れており、確認したところ混合栓の下のほうから漏水していたようです。
問題の箇所は水栓と一体化しているフレキホースの継ぎ目あたりですので修理をすることは不可能です。
また、非常に古い水栓ということもあり本体を交換することとなりました。
新しくつけた水栓は、先端とハンドルがメッキの製品なので大変お手入れがしやすい製品となっております。
レバーハンドルも以前の製品に比べると非常に軽い動きなので使いやすいものです。
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本日は札幌市北区の戸建てで行いました水栓用分岐金具取付についてご紹介致します。
対象の水栓(シングルレバー混合水栓)にはすでに食洗器用の分岐金具が取付られており、そこからさらに分水することとなりました。
分水方法は様々ございますが、今回はこの分水コックより分岐して浄水器に給水する方法を行います。
分水コックと分岐金具の間に新たな分水継手を割り込ませてコックを取り付け分水します。
浄水器用水栓を取り付けるとすっきりとした見た目にはなりますがこちらは賃貸物件なので、退去時に原状回復義務が発生するため簡易的な方法をご希望されていました。
取り付け後、 給水用ホースなどをセッティングして終了です。
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本日は札幌市北区の一戸建てで行いました、TOTOのウォシュレット一体型便器のタンク漏水修理についてご紹介致します。
リモコン式の便器・タンクで洗浄ボタンを押して洗浄が終わった後も水が流れ続け水が止まらないとのご相談です。
早速お伺い致しました。
取付らていた製品は一般的な一体型の製品です。
ご相談通り、水が流れ続けていました。
まずはタンク内部を確認しました。
ゴムフロートが本来あるべき場所からずれているようで水が流れ続けているようです。
このような症状は珍しくなく、10年程度経過した製品ではよくある症状の一つです。
問題のフロート部を取り外し症状を確認しました。
やはりこの部分で間違いないようです。
ご用意した新しいフロート弁をセットして漏水確認します。
正常な位置にセットされ、漏水がないことを確認して終了です。
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